インターネットで手配する便利なサービス「ネットクリーニング」とは?
クリーニングを出すときの注意点
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クリーニングには夫のワイシャツとスーツに家族全員の冬物のコート、自宅では型崩れしそうなスカートや上着などを出すようにしています。
汗などの汚れが中心となるようなコットンのパンツなどは水洗いのほうが落ちるので、自宅で洗うか「水洗いで」と指定して洗ってもらっています。
クリーニングというと『ドライ』というイメージがありますが、水洗いを頼んでみてプロの仕上げの綺麗さに感動。
アイロンも自分とは比べ物にならないくらいピッチリと掛けられていて、生地の傷みも抑えられているます。よくある失敗は、ポケットに物を入れっぱなしにしてしまうこと。店頭でも見てはくれますが、混雑している時だと見逃す場合もあります。
うちの近所のクリーニング屋さんは後で「これがポケットに入っていました」と返してくれるのですが、恥ずかしいものです。
また、ボタンが取れかかっているとお互いに「どちらがやったのか」と嫌な気持ちになるので、必ず取れかかっていないか確認をして、場合によっては付け直してから出しています。
たくさんあると確認が大変だし間違いやすくなるので、他のお客さんが少ない時間帯の見当を付けてから行くと良いですね。
行きつけのお店は、土曜の午前に出して日曜の夕方に受け取る人が多い事が分かったので、平日だと料金が安い時もあるので極力、平日の夜に行くようにしています。
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