シルバーアクセサリー業界専門用語集 さ行

業界専門用語の説明

サージカルステンレス

医療用に用いられるステンレス

笹吹き

粒状の純銀地金。

サムリング

親指にはめるリング。

さら

純銀のこと。

皿もみ

ストーンをセッティングするときにドリルで地金に傾斜をつけること。

サンドキャスト

砂で型をとりそこに溶かした銀を流し込んでアクセサリーを作る方法。
砂粒の跡が表面に残りザラザラした独特の質感が特徴。

サンドブラスト

細かいガラスや砂を圧縮空気で地金に吹き付けて艶消しにする加工法。

酸洗い

鋳造後やロウ付けなどで酸化した地金を希硫酸液やディクセルなどに浸して酸化皮膜を取り除くこと。

GIA

宝石学の世界的な教育機関
Gemological Institute of Americaの略。

Cカン

つなぎ目などに使われる金属線を曲げて作った金具。
アルファベットの「C」に形が似ていることからこう呼ばれる。

地金

その製品に使われている主な貴金属。

四分一(しぶいち)

銅に銀を加えた地金で朧銀(おぼろぎん)ともいわれる。
銅75%、純銀25%で配合してあり銀が総量の1/4を占めることから四分一とよばれる。

シャカ玉

小さくカットした地金をバーナーなどで溶かした時に出来る小さな玉。

赤銅(しゃくどう)

銅に純金を0.5~7%前後加えた地金。
純金を銅に0.5%加えたものを5厘差し、1%で1分差し 、
3%で3分差し、5%で5分差しと呼ばれる。
硫酸銅(たんぱん)と緑青溶液で煮出すと金の含有量に応じて紫色を帯びた黒色になる。

シャトヤンシー

宝石内部にある平行状インクルージョンが
光の反射により猫の目のように見える現象。
一般的にキャッツアイといわれている。

シャンク

石座や台の部分を除いた指を取り巻く部分。リングの腕の部分。

シラー

ムーンストーンなどに出る、石の曲面に横切る青白い光の現象。

シルバーアクセサリークリーナー

黒く変色したシルバーアクセサリーを元の銀色に戻す液体。
漬けると5秒ほどで元の色に戻る。
布で磨いて奇麗にする物もある。

芯金棒

リングを作るときにこの棒に地金を巻きつけ、真円になるように
木槌で叩いていく。

靭性

粘りの強さのこと。
靭性が低いと、たとえ硬くても衝撃によって欠けたり割れたりする。

人造石

天然には存在しないが、一定の化学特性、物質特性、内部構造を有し、
人工的に生産した物質をいいます。
キュービックジルコニアなど。

真鍮

黄銅。銅に亜鉛を加えた銅合金。

スカラベ

古代エジプトで創造と復活のシンボルである。コガネムシのようなデザイン。
エジプトの宝物の中によく見られる。

スカル

ガイコツ、ドクロ
シルバーアクセサリーの定番アイテム。

スティックピン

1本の針の頭部に、様々な飾りを付けた形状のシンプルなブローチ。

スネークチェーン

見た目が蛇のようなクネクネしたチェーン。

鋳造欠陥。穴があいたり製品の表面に荒れた部分が出来ること

透かし

板材を糸鋸などで向こう側が透けて見えるように切り取ること。

スターリングシルバー

シルバーアクセサリーによく使われる銀92.5%、銅7.5%の割合で作られた銀合金。
シルバー925ともいわれる。鋳造のしやすさから銀製品には最も多く使われている地金である。

ズニ族

ニューメキシコに住むプエブロ(定住型農耕民族)。
ニードルポイント技法、インレイ技法を使用したカラフルなデザインが特徴です。

スパチュラ

ワックスモデリングのときに使う道具。
削ったり彫ったり盛り付けたりと機能によってさまざまな形をした種類がある。

スプリングゲージ

ワックスの裏抜きをしたときなどの
ワックスの厚みをはかる道具。

炭研ぎ

地金の地肌を出すため炭で地金の表面をこすること。工芸などで使われる。

スリ板

地金を削ったり研磨したりするときの土台となる板。
自分の作業にあうように穴をあけたり、切込みを入れたりして
作業がしやすいように改造して使うこともある。

セーム皮

動物の皮をなめして作られた研磨用の皮で
ウィノールなどを付けて磨く。

セッティング

石留めのこと。

象嵌

金属の表面に柄や模様を彫って他の金属などをはめ込むこと。
日本古来からの伝統技術。

ソリッドゴールド

純金のこと。

ソリテールリング

中央に宝石を1個だけセットしたリングのこと。