ホールマーク|シルバーアクセサリー作,結婚指輪,ペアリング,人気ブランド情報

ホールマークの解説

ホールマークについて

ホールマーク

銀製の食器やアンテークの銀製品、ビンテージ物のシルバーアクセサリーには、
ホールマークという刻印が打ってあります。
ホールマークは銀製品の偽造を防ぐために付けられました。

中世のイギリスでは金銀細工師の作品に関する規則は
ロンドンの金銀細工業者の機関『ゴールドスミス・ホール』が管理をしており、
検定印を打ったことから、この検定印をホールマークと呼ぶようになりました。
このマークがないと金や銀の製品として品質を認められません。

日本では、財務省造幣局に依頼して、品位を証明してもらいます。

一般的にホールマークは4から5個のマークで構成されます。

スタンダードマーク

ホールマークの中で一番大事な意味を持つマークがスタンダードマークです。
ライオンの形をしたマークで、その製品が銀の純度が92.5%のスターリングシルバーでできていることを表しています。 

タウンマーク

タウンマークは、どこの検定所で検査されたのかということを示すマークです。

デューティーマーク

イギリスでは銀製品に税金が課せられた時期がありました。
税金が払われた銀製品にはそのときの君主のマーク(デューティーマーク)が刻印されるようになりました。

デイトレター

検査を受けた年を示すためのマークで、1年ごとにマークが違います。
15世紀の終わりごろに基準以下の製品に対する苦情が続いたので、その製品が何年に検査を受けたものか分かるようにする必要あったため考案されたシステムです。

メーカーズマーク

銀製品の品質や品位を維持するため、
基準を下回る質の悪い製品を製作した工房などを特定する必要がありました。
そのため、金銀細工師のマークをいれることが義務付けられました。