銀粘土について
銀粘土とは
最近人気が出てきた銀粘土。
粘土のようにこねて形作り
乾かした後
炉に入れて焼成するとシルバーアクセサリーが気軽に簡単な手順で作れるというもの。
相田化学工業のアートクレイシルバーと
三菱マテリアルのPMCシルバーがある。
基本的にどちらも似たようなもので差はそんなにありません。
シルバーアクセサリーを本格的に作るには100万でも足りないけれど
銀粘土なら数万円くらいの道具で結構凝った物が作れます。
焼成に電気炉があると理想的だが
ガスバーナーや電子レンジで焼成できるキットも売られています。
粘土のような素材なので有機的なデザインや
直感的に作れるのが最大の特徴。
慣れないうちは手に銀粘土がくっついてうまく作れないが
慣れてくると要領よく作ることが出来るようになります。
手にミシンオイルなどをつけると銀粘土が付きにくくなるのでおすすめ。
銀粘土が固まる前に大体の形を作っておき
乾いてカチンコチンに固まってからやすりなどで整形すると上手くいきます。
焼成すると収縮してサイズが若干小さくなるので
そのことを踏まえて形作る必要があります。特に指輪の場合。
焼成した後は真っ白なので金属ブラシでゴシゴシこすると
銀肌が出てきます。
後はサンドペーパーで磨いて出来上がり。
ピカピカに磨きたい場合は
リュ-ター(研磨する機械)を買って研磨剤を付けて磨くと
プロ並みに仕上げることも出来ます。
ホームセンターで1万5千円くらいで売っています。
これがあればシルバーアクセサリーが新品みたいに出来るので
買って損はないかも。
出来上がったシルバーアクセサリーは純銀製の為とても柔らかく
銀とはいっても金属には変わりありません。
細いデザインや薄いデザインの物はぶつかったりすると
金属疲労がおきて折れたり曲がったりするので注意です。